当たり前とはなにか

経済
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私なのですが、最近疑問に思っていることがあるんです。

それは、なんというと、当たり前という言葉です。よく使われることが多い言葉ですが、それをすごく嫌な感じがすることがあります。

でも、使いたくなる言葉ですよね。でも、当たり前って本当に全ての人に言えることなのかと思ってしまうのです。

ただ、言われるのが嫌なだけなのでしょうかね。でも、とある人がこのような本を出版したことがあったような。

というわけで、今回は当たり前と捉えることはいいのか、それとも疑った方がいいのかを紹介していきたいと思います。

まずはじめに、当たり前って何から入っていきましょうかね。

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あたりまえって何?

よく言葉として使われることが多いので、当たり前ってどんな意味なのか調べてみました。

あたりまえ

①だれが考えてもそうであるべきだと思うこと。当然なこと。また,そのさま。 「困っている人を助けるのは-のこと」②普通と変わっていない・こと(さま)。世間なみ。なみ。 「 -の人間」 「 -にやっていたのでは成功しない」引用元:weblio辞書まあ、予想していたのと同じ感じですが、誰が考えてもそうあるべきと考えることだというといわゆる「常識」ってやつでしょうね。これは常識だからと言えることは当たり前だからと使ってもおかしくないという。ほとんどがこのような意味で使われるでしょうね。 

当たり前のことってなんだろう

実際に、当たり前のことってなんだろうということですよね。

例えば、信号が赤ですよというのは日本だけでなく、世界的にも正しいことですよね。

そして、赤の時は止まるというのも自動車や自転車、歩きでいても決められている規則の一つです。 でも、左側通行に関しては日本では通用しますが、海外ではどうでしょう。アメリカは左側通行なのでしょうか。

いや、違いますね。右側通行ですね。それはなぜか、知っていますか。日本とアメリカで通行が違うのかということを。

 それは、アメリカは左側に運転席がついているけども、日本では右側に運転席があります。それによって通行が異なるのです。運転席から対向車が見えた方が安全だったり、みやすいということもあり、通行が異なるのです。

このように、みていくと私たちの当たり前って海外では伝わらないことや仕事や環境によっても変わるっていうことがわかりますか?

 もう1つ例を出すと、日本ではiphoneの普及率が高いですよね。でも、実際にはスマホはAndroid、windows phoneがあるとします。

iphoneしか使ったことがない人からすれば、Androidやwindows phoneがスマホとは考えないですよね。ここで問題が起こります。 

「スマホはiphoneが当たり前でしょう」

→イコールでは普通でしょと言われても、その本人はAndroidを使っていたら、当たり前ではなくなるわけです。 

 Aさんはiphone、BさんはAndroidだとすると、Aさんの当たり前はiphoneであり、Bさんの当たり前はAndroidとすれば、どちらも当たり前の意味である「誰が考えてもそうあるべき」と反することになりますので、当たり前ではないと言えます。 

ここで注目してもらいたいのが、その人の当たり前が全ての人に適応されるものではないということです。例外や違う当たり前が存在するということです。 

でも、当たり前で突き通そうとする人がいる

実際に、生活をしている中で当たり前と言いたがる人がいます。でも、よく考えてみれば当たり前のことって環境でも変化しますよね。

先ほどのスマホの例にもあるように使っていたものが全ての常識や当たり前だという捉え方をするとコミュニケーションを取るときに苦労します。

なぜかというと、当たり前で捉えるとその人にはない常識でイライラやストレスになることがあるからです。

自分からすれば当たり前と思っていることで話を進めてしまい、実際には伝わっていなかったこともあるくらいです。その時にイライラしますし、なぜ知らないんだと思うわけです。

でも、ここで注意してもらいたいのが、全ての人が自分と歩んだ道とは違うのです。人間は十人十色であるため、その人によっても性格や感じ方が違うわけです。

価値観の違い

当たり前だと思っていることが伝わらないということは価値観の違い等でも生まれることです。

考えていることが違うのであれば、当たり前という常識も異なります。だからこそ、新しい発想や面白い発想が生まれたりするのです。

つまり何が言いたいのかというと、その当たり前本当に正しいのですかということです。
「どこかの場所では当たり前」というのは他の場所ではその考え方や規則って必要だったり、常識なのですかということです。

よく企業でもありますけど、社内では当たり前のことは外部では異常なこともあります。

だからこそ、当たり前を疑って欲しいのです。

本当にそれがこの会社に必要なのか、その人のためなのかという考えることをすれば、今までの当たり前が変わることもあります。悪い方ではなく、いい方に。

当たり前を疑え

全ての人に言いたいことは当たり前が全ての人に通るわけではないので、その言葉で片付けて欲しくないということです。

よく、社会人はこれができて当たり前と言いますが、その世代としては当たり前かもしれませんが、それが今後の当たり前(常識)になっていくとは限りません。

当たり前が変わっていくこともあります。それだけは覚えておいて欲しいことです。

常識というのは時代によって変化したり、仕事では業種などによっても異なるものなので、実際にそこではどうなのかということを考えた上で使うことが勘違いや意識の違いなどが起きないのではと感じますがね。

もしかすると、当たり前のことを疑うだけでもイノベーションって生まれるかもしれませんね(笑)

まとめ

今回、当たり前って意味はどんなことで使うことでどんな問題等が起きるのかを紹介してきました。

いかがでしょうか。結構使ってしまう言葉ですが、これの言葉で片付けると色々な影響を与えてしまうことがおわかりいただけたでしょうか。

本当に当たり前のことが他の人にも通用するのかを考えた上で使わないと揉めることになりますし、今の人たちには通用しないかもしれませんね。

それと当たり前であり続けることはないので、価値観にとらわれずに柔軟に仕事やコミュニケーションを撮り続ける必要がありそうですね。

この記事を書いた人
マサカズ

インフォメーションタイムズ(Information Times)・Human-Re:Tech(ヒューマン・リテック)を運営しているTECHNICALNEWの最高責任者です。
あらゆる情報をTwitterやニュースサイトなどで習得し、そこから疑問や発見を記事として記載しています。
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社会人専門メディア:Human-Re:Tech(ヒューマン・リテック)

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